2017年10月 3日

雄勝石

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10月1日、第1回東北・みやぎ復興マラソンに出場してきました。
震災時、津波で甚大な被害に見舞われた宮城県名取市、岩沼市、亘理町を会場に1万5千人以上のランナーが集まりました。マラソンには少し早すぎる時期を承知で出場しましたが、やはり気温25℃まで上がったレースはかなり体に堪えました。25km過ぎから失速し、結果は3時間5分53秒。「もう一度サブ3を!」との思いで臨みましたが、やはりサブ3の壁は厚かったですね。
フィニッシュ後に完走メダルをいただきました。いつも大量生産された完走メダルは取っておく気になりませんしたが、今回は違いました。震災で壊滅的な被害を受けた石巻市雄勝町で産出された雄勝石で、当時のボランティアが拾い集めて作られたものです。東京駅屋根のスレートとしても使われているようです。この石から作られた雄勝硯は伊達正宗が愛した600年の伝統を繋ぐ国指定の伝統工芸品でもあり、メダルに込められた思いを感じました。

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2017年9月29日

内視鏡

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健診で要精検になって以来、定期的に胃の内視鏡検査を受けています。初めて口から入れた内視鏡では随分苦しい思いをしましたが、ここ最近は鼻から入れる内視鏡で検査してもらってますので、口からと違って嘔吐反射もなくかなり楽になりました。4回目で慣れもありますが、先生のスムーズなスコープさばきによるものが大きいと思います。我々歯科医療従事者も同様に患者さんに苦痛を強いる場面があります。できる限り患者さんに配慮した検査や治療を行えるよう意識して臨みたいと思います。

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2017年9月27日

院内研修会

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火曜日の午後は歯科メーカー「松風」の方々にお越しいただき、スイスEMS社「エアフローマスターピエゾン」の院内セミナーを行いました。以前全国のスタディーグループにより開催された「臨床歯科を語る会」で、この器機による歯周病治療が紹介されていましたが、歯周治療には特別な器機は必要ないと考えており、当時はあまり興味を持ちませんでした。しかし今回このような機会があり、私自身被験者となって除石やPMTCを受けてみると、これまでの超音波スケーラーや歯面清掃装置とかなり印象が変わりました。道具に頼りすぎるのは問題ですが、歯科衛生士が使う器機としての有用性を感じました。今後導入を検討したいと思います。

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2017年9月24日

歯科助手認定講習会

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6月から開催された福島県歯科医師会主催の歯科助手認定講習会が無事終了しました。最終日は100問に及ぶ試験を行いましたが、問題の中には歯科医師からみても難しい問題が・・
自分が担当した歯周治療に関する解答率が気になりましたが、皆さんしっかり解答できていたようです。この講習会で学んだことをそれぞれの現場で生かしてほしいと思います。そしてできる限り長い期間、歯科医療に携わって欲しいと願っています。受講生の皆さん大変お疲れさまでした。また各講師の先生方もご指導ありがとうございました。

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2017年9月20日

臨床基本ゼミ

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9月17,18の連休は所属する勉強会主催の「臨床基本ゼミ」が行われ、2日目は「咬合崩壊症例の補綴」についての講義を担当させていただきました。
第4回目となるこの回は、初日に欠損歯列の見方と処置方針から始まり、2日目は欠損の進行段階に応じた実際の治療例などを受講生の先生方と一緒に考えていく流れで、大変責任あるパートです。
2日目の早朝、皇居2週を絡めた12kmのランニングで目を冷まし、講義に臨みました。マラソンではペースを維持して走りきることが大切ですが、3時間の講義前半は、前日からの講師の先生方に作っていただいた流れから外れてしまうと同時にペースを乱した講義となってしまいました。人に何かを伝えることやプレゼンの難しさを痛感しました。来年またチャンスがあればこの反省を生かせるようにしたいと思います。

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2017年9月11日

きじ重

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今年から市内の歯科医師有志が集まり定期的に勉強会を行っています。今回は鳥料理「ちゃぼ」さんをお借りしました。
ここの名物はきじ重とのことですが、雉(きじ)肉を使っているのか以前から気になっていました。きじ焼きは元々雉肉を焼いた料理で江戸時代などでは贅沢品とされたようですが、ここでは雉肉ではなく、鶏肉を使っているのことです。現在はきじ焼きといえば鶏肉をしょうゆ、みりん、酒などに漬けて焼いた料理のことを言うそうです。
ちょうど発表直前にきじ重が運ばれ、炭火で焼いた香ばしい匂いに食欲をそそられながらの発表となりました。食べる頃にはすっかり冷めてしまい、美味しさがうまく表現できない写真となってしまいましたが、創業以来の秘伝のタレがお肉にしっかり溶け込み、冷めても美味しくいただくことができました。タンパク質もしっかり摂れますので、アスリートの方には特にオススメです。お弁当もあるようですので、皆様も是非お試しを。

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2017年8月27日

拡大鏡

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小指の爪よりも小さい歯を扱う歯科治療では裸眼だけでは難しい場面もあり、拡大鏡やマイクロスコープ等を使用して治療を行う歯科医師が多くなっています。拡大鏡には頭からかぶるタイプや、メガネやゴーグルに装着したフリップアップタイプや埋め込み式(TTL) タイプなど、たくさんの種類のものが各メーカーから販売されています。これまで購入したり、貸し出し品を使用したりと色々と試してきましたが、一日中装着できるようなしっくりくるものはありませんでした。
今回おススメの拡大鏡を紹介していただいたので、もし合わなかったらお蔵入りの不安もありましたが、メガネに度が入った埋め込み式の拡大鏡を購入することにしました。オーダーメイドで海外製なので2ヶ月強待ちましたが、装着してみると軽さと使い心地は申し分なく、1日装着しても疲れを感じさせません。目線の切り替えだけで拡大した景色に切り替わるのはありがたいですね。 
来院する子供たちからは「先生、目に何か着けてる! ちょっとこわい。」との声が。子供たちからはあまり評判はよくないようですが、先生自身は変わっていませんのでご安心を。
ただ診療中は着けっぱなしですので、トイレの際には少し工夫が必要なのが難点です(笑)。

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2017年8月10日

夏期休診のお知らせ

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内郷駅前の回転やぐらの準備が着々と進んでますね。
炭鉱が地域の一大産業だった昭和27年に盆踊りが始まったそうですが、当時のやぐらは力自慢の炭坑夫らが人力で櫓を回していたというから驚きです。
8月10日(木)午後〜17日(木)までの間、夏期休診とさせていただきます。お盆期間中はいわき市休日救急歯科診療所 をご利用下さい。

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2017年8月 7日

ボールボーイ

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福島県歯科医師会主催の親善野球大会がいわきグリーンフィールドで行われました。いわき、福島、郡山、会津地区の4チームに分かれ、トーナメント方式で戦います。今回は「ボールボーイ」として大会運営のお手伝いで参加しました。全く「ボーイ」ではない歳ですが。
ボールボーイはフィールド外やスタンドに出たボールの回収、審判へのボールの補充や水の補給などに分かれて担当します。始めは勝手が分からず、ついつい試合に見入ってしまうと、審判から「ボールお願いします」との声が。審判は歯科医師のボランティアではなく、野球連盟の正式な審判です。試合中は審判の動きを注視しなくてはなりません。
普通はグラウンド内の選手を中心に野球を観戦しますが、審判を中心にみてみると、状況に応じてポジションが変わり、予想以上に動きが大きいことが分かりました。スムーズな試合運びや審判が判定に集中できるよう、ボールボーイは重要な役割をしていることを体験することができました。今日から始まる高校野球は台風の影響で明日に順延になったようですが、機会があればこれまでと違った角度から観てみたいと思っています。TVではあまり映らないかもしれませんが。

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2017年7月31日

歯科材料&歯科技工研修会

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福島県歯科医師会が主催する歯科助手認定講習会で、歯科材料と歯科技工についての研修会を行いました。むし歯を取り除いた部分を直接充填する詰め物や、金属の詰め物などを装着する際に使用するセメントなど、歯科で取り扱う材料は多岐にわたり、たくさんの種類があります。
今回は歯科材料を取り扱う(株)トクヤマデンタルの方にご協力いただき、歯科材料の特徴や取り扱い方の講義とセメントや印象材(歯型を採る材料)の練り方の実習を行いました。
また歯科技工士会の先生方からは、歯型を採った印象材に流す石膏の取り扱い方の講義と練和の実習がありました。技工士の方にとっては患者さんのお口の中が再現された石膏模型が「命」です。技工士さんに正確な模型が届けられるよう、そして口腔内に適合のよい技工物を製作できるよう、見えない部分に手間をかける手仕事が大切になってきます。
本日は歯科助手の皆さんにとって普段見慣れている技工物が多くのステップを経て完成することや、一つ一つの作業に細かい気配りが必要であることを体感された1日になったようです。

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