2019年6月15日

アリオス小劇場

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 今回はじめて劇場の舞台に立ちました。といっても役者デビューしたわけではありません。先日、いわき芸術文化交流館(アリオス)の小劇場でいわき市医師会主催の市民公開講座が行われ、歯と口、喫煙に関するお話をさせていただきました。
画像がステージ背面全体を埋め尽くし、会場のほどよい大きさとマッチして迫力満点。歯科臨床のケースプレゼンテーション等に使えたら臨場感があっていいかもしれません。
ただ演劇やダンス、ライブなどで使う特殊性もあるのか、通常の演者の照らされ方と違い(これが通常かもしれませんが。)、スポットライトが眩しすぎて会場は目を細めないと開けていられないほど(もともと細目ですが・・)でした。
逆にスポットライト症候群という俗語もあり、舞台上でライトを一身に浴びると、その恍惚的な感覚を忘れることができず、「またスポットライトの中に立ってみたい」という気持ちになるそうです。高校時代のバンド活動をしていた頃を思い出すと、何となくその気持ちが分かります。

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2019年5月25日

歯と口の健康まつり

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6月9日(日)、いわき市歯科医師会主催の「歯と口の健康まつり」が保健福祉センターで開催されます。図画・ポスター・書写・標語コンクール表彰式と併せて歯医者さん、歯科衛生士さん、歯科技工士さんのお仕事体験等のイベントもあります。私も当日お手伝いいたします。身長の都合上、フラおじさん役にはなれませんが(笑)。みなさまのご参加をお待ちしております。

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2019年5月20日

仙台国際ハーフマラソン2019

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顔面麻痺から1年半以上経過しましたが、痺れは改善せず何かとストレスを感じています。神経の回復はなかなか難しいですね。運動時は完治しない顔面の痺れを忘れられることもあって、体調管理の一環としてランニングを継続しています。ただ走っているだけでは意味がありませんし、歯科臨床と同様、自身を確かめる拠り所を求めて仙台国際ハーフマラソンに参加してきました。参加者1万人規模の大会でありながら、川内優希、今井正人、神野大地、村山謙太選手など日本を代表するトップランナーと同じ土俵で走ることのできる数少ない大会です。一般の中年である自分が共に汗をかけるマラソンは、シンプルででありながら奥が深いスポーツであることを実感させてくれます。自己ベストも10秒ほど更新し、達成感のある大会となりました。

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2019年5月14日

2019市民公開講座

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 5月31日の世界禁煙デーに合わせて、いわき市医師会が主催する市民公開講座が開催されます。口腔がんなどの粘膜疾患や歯周病は喫煙と関連が深いのは勿論ですが、本人の問題にとどまらず、受動喫煙による影響も多数報告されています。今回、私も歯科の立場から歯とタバコに関連するお話をさせていただく予定です。多くの方々のご来場をお待ちしております!

 

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2019年4月26日

GW中の休診について

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4月27日(土)〜5月6日(月)の期間、休診とさせていただきます。
休診中はいわき市休日救急歯科診療所(http://www.i-dent.jp/holiday.html )をご利用下さい。

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2019年4月19日

間葉系幹細胞

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NHKのニュースで再生医療の話題が目にとまりました。
飛込競技の選手が頭部をプールの底に強打し、脊髄損傷により首から下が全く動かすことができなくなってしまった患者さん。
間葉系幹細胞を自身の骨髄から取り出し、外部で1万倍に増やし点滴で体内に戻すと、なんと翌日から手が動かせるようになり、自分で歩けるようになるまで回復。
歯科でも再生医療は行われていますが、大掛かりな手術は必要なく、点滴だけで劇的に回復する再生医療の進歩に驚きました。
札幌医科大学が行ってきたこの治験の詳細は5月4日のNHKスペシャル(https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190504 )で放送されるようです。

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2019年3月31日

平成の時代

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改元まであと1ヶ月となり、明日は新しい元号が発表されますね。振り返ると平成元年は2回目の浪人生となり、何処へも所属していない先の見えない不安な時代から始まりました。歯科とは無縁の家庭でしたので、30年後に歯科医師として地元で開業している姿は正直全く想像できませんでした。大学に進学したものの、突如父が他界し、一時は大学を辞めて家の家業を継ぐ事態になりましたが、周囲の方々のサポートもあり、無事大学を卒業することができました。その後、開業時においても、その後の歯科臨床を研鑽する場においても多くの方々の出会いやサポートに恵まれました。

自分にとって平成の時代を一言で言えば「感謝」の時代であったと思います。様々な場面で様々な方々に助けられた時代でした。次の時代は少しでも感謝される立場になれるよう、小さい器ではありますが努力していきたいと思います。

皆様にとって平成はどんな時代でしたか?

 

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2019年3月19日

思い出の地

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名古屋といえば何を連想しますか?「名古屋城」やひつまぶし、味噌煮込みうどんに代表される「名古屋めし」などを連想するかもしれません。

自分にとっての名古屋は観光やグルメではなく、自分の歯科臨床が大きく変わるきっかけとなった地です。15年前、臨床基本ゼミという勉強会に参加し、そのゼミの卒業生による同窓会が名古屋で開催されました。先輩の受講生から発表依頼があり、正直億劫な気持ちがありましたが、それらを振り切り緊張感をもって参加したのを覚えています。その後、様々な先生方との出会いがあり、今自分にとって何事にも代えがたい宝物になっています。

様々な知識や技術を得るインプットは大切ですが、成長していくためにアウトプットは欠かせません。この勉強会を通して臨床記録、経過観察から得られる視点から自分の臨床をアウトプットする重要性を学びました。

来年の開催地は熊本です。熊本が新たな思い出の地となる歯科医師が現れてほしいと願っています。

 

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2019年3月10日

口腔

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タレントの堀ちえみさんが舌がんを公表してから患者さんの「口腔」への関心が集まっているように感じます。この口腔は「コウクウ」と読み、私たち歯科医療従事者には当たり前のように使っている読み方ですが、漢字学者の阿辻哲次さんがこの「腔」をクウと読むもどかしさについて日経新聞に記事を書かれていました。

ーこの「腔」の本来の音読みは「コウ(カウ)」であり、「腔」をクウと読むのは、漢字の字音としては本来まちがいである。だからといって、いまから「口腔外科」を「コウコウ」外科と、「腹腔鏡」を「フッコウキョウ」と読めば、医師や患者はきっと混乱するにちがいない。ー

たしかに「コウコウ外科」だとろれつが回っていないようにも聞こえますし、(私自身、ろれつが回らないことが度々ありますが・・)いまさら直されてもちょっと言いにくいですよね。このような慣用音は多く、間違って定着したものや発音しやすく言い換えられたものを指しますが、「口腔」はおそらく後者でしょうか。日本語って複雑で難しいですね。

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2019年2月17日

シューズ

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先週のいわきサンシャインマラソンはあいにくの天候で中止となりました。これまで2割の確率で中止となっていますので、いわきで最も天候が不安定な時期の開催は再考すべきですね。さてそのマラソンで使う唯一の道具といえばランニングシューズですが、日本記録を持つ大迫傑選手をはじめ今年の箱根駅伝の半数近くが愛用しているナイキの厚底シューズに人気が集まっています。アシックス・ターサー派の自分も一度は使ってみたいと思っていますが、正規の倍以上の金額でないと手に入らず、実際走らない人がビジネスとして取り引きしている点がちょっと残念です。

これまでシューズは大事だと思っていながら普段の仕事ではあまり足元を気にせず、ごくごく普通のサンダルを使用していましたが、1日で最も長い時間使用する診療中にも気を使うべき!と今回スタッフ皆で診療用シューズを揃えました。

かかと部分の高さが低く抑えられているため、普通のシューズのように長時間使用による生じる圧迫感やムレ感がなく、半分サンダル感覚で使えますので使用感は良好です。外見を固めるだけでなく、診療においてもスタッフ一人一人が足元をしっかり固めつつ患者さんのお口の健康をサポートできるよう走り続けたいと思います。

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