2019年2月17日

シューズ

Img_2431

先週のいわきサンシャインマラソンはあいにくの天候で中止となりました。これまで2割の確率で中止となっていますので、いわきで最も天候が不安定な時期の開催は再考すべきですね。さてそのマラソンで使う唯一の道具といえばランニングシューズですが、日本記録を持つ大迫傑選手をはじめ今年の箱根駅伝の半数近くが愛用しているナイキの厚底シューズに人気が集まっています。アシックス・ターサー派の自分も一度は使ってみたいと思っていますが、正規の倍以上の金額でないと手に入らず、実際走らない人がビジネスとして取り引きしている点がちょっと残念です。

これまでシューズは大事だと思っていながら普段の仕事ではあまり足元を気にせず、ごくごく普通のサンダルを使用していましたが、1日で最も長い時間使用する診療中にも気を使うべき!と今回スタッフ皆で診療用シューズを揃えました。

かかと部分の高さが低く抑えられているため、普通のシューズのように長時間使用による生じる圧迫感やムレ感がなく、半分サンダル感覚で使えますので使用感は良好です。外見を固めるだけでなく、診療においてもスタッフ一人一人が足元をしっかり固めつつ患者さんのお口の健康をサポートできるよう走り続けたいと思います。

|

2019年2月11日

いわき市医療センター

02

いわき市立総合磐城共立病院からいわき市医療センターに変わり初めての医療カンファレンスに出席してきました。今回は見学を兼ねて歯科口腔外科の診療室内で行われましたが、待合室も広々として綺麗になりましたね。

1年ほど前、顔面神経麻痺で耳鼻咽喉科にお世話になりましたが、タイミングが合えばここに入院できたかも? なんて思ってしまいます。

新病院になり個人情報保護の点からなのか、患者さんの案内システムが名前呼びから番号呼びに変わりましたので、医療サイド、患者サイド両者で多少混乱があるようです。個人情報とは言っても我々のようなかかりつけの歯科医院では違和感がありすぎて適用できませんよね。「10番の方!」

|

2019年1月 7日

臨床実習

05
1月8日〜3月16日までの期間、当院にて福島医療専門学校歯科衛生士科(郡山市)の第1期臨床実習が始まります。
歯科医師、歯科衛生士の指導のもと、診療補助、予防処置等の歯科衛生士業務を行わせていただきます。
これからの地域の歯科医療を担う生徒さん達ですので、皆様の御理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

|

2019年1月 4日

あけましておめでとうございます

03

新年あけましておめでとうございます。元旦の朝、ランニングを兼ねて新舞子浜まで初日の出を見に行ってきました。朝日に照らされた海が神秘的で、気持ちよく新年を迎えることができました。
今年も歯科医療を通してみなさまの健康をサポートできるようスタッフ一同努力してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

|

2018年12月28日

年末年始休診のお知らせ

01

本日で本年の診療は終了しました。大掃除後にスタッフと内郷の「もぐら」に食事に行ってきました。今日のような寒い日には暖炉は最高ですね。優しい暖かさが身体を包み込み、暖炉の炎に心が癒されます。
12月28日(金)午後から1月4日(金)まで年末年始の休診とさせていただきます。休診中はいわき市休日救急歯科診療所をご利用ください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

|

2018年12月17日

借景

02_2

スーパーひたちが東京まで開通してからは上野で下車する機会がありませんでしたが、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)のセミナーのため、上野にある歯科医療機器メーカーのモリタ東京本社に行ってきました。不忍池に面し、窓からは眺めのよい景色が。桜の咲く季節は絶景だそうです。セミナー中はマイクロスコープを覗きっぱなしでしたので、目を離した際に見える景色に疲れが吹き飛びます。こんな場所で仕事ができるのが羨ましい限りです。

|

2018年11月23日

教授就任祝賀会

3
大学の同期会は4年に一度のオリンピックイヤーに開催しています。
今年はその年にあたりませんが、同期の渡辺芳彦君が今春、東北福祉大学の教授に就任したことを祝って臨時の教授就任祝賀会を行いました。
同期は60名弱の少人数でありながら、教授就任は今回で2人目となりました。。彼は卒後、高齢者歯科講座(いわゆる総入れ歯を中心として講座です)から福祉の道へ進まれましたが、我々の専門分野ではないこともあり、現在に至るヒストリーと今後の展望について講演いただきました。
現在、医療・介護の現場では口腔ケアにより合併症の予防が期待されたり、歯の喪失が認知症と関係していることなどから、多職種による連携が求められています。介護施設では歯科衛生士の配置が進んでいますが、診療情報管理士が口腔ケアに力を入れるシステムにすることで在院日数を短縮したり、第一種衛生管理者が職場の健康管理の中で歯科の項目を重視したマネジメントができるようにするなど、歯科医師の立場から福祉を基礎にした口腔ケアが注目されています。
この分野に関わる歯科医療関係者が少ないため、大学やその学生だけでなく、我々歯科医療従事者にとっても貴重な存在です。これからも口腔保健の重要性を他の職種の方々へ伝えていってほしいと願っています。

|

2018年11月 4日

サブ3

 2
サブ3と言われてもマラソンの経験がない方は意味不明な用語かと思います。サブ3とは「Sub-three-hours」、つまりフルマラソン(42.195km)を3時間以内で走りきることです。1kmを4分15秒以内のペースで走りつづけることができれば達成可能ですが、全ランナーの3%しか切ることのできないとても高いハードルです。

そもそも自分がマラソンをはじめたきっかけは、職業病とも言える腰痛に悩まされていたこと、10kg近い体重の増加、そして所属していた勉強会の先生方がマラソンをされていたことにはじまります。真似から始まったマラソンですが、歯周病の患者さんがブラッシングで劇的に口腔内が改善されてくるのと同様に、走るたびに変化する自分に達成感を味わい、それが継続するきっかけとなりました。

2年前には夢のサブ3を達成。しかしその喜びもつかの間、昨年突如顔面神経麻痺を発症し、暫く走ることから遠ざかっていました。幸い目の周囲や頬粘膜の痺れは残ったものの、外見は改善したこともあり、「もう一度サブ3を!」と思いから半年前から水戸黄門漫遊マラソンに向けての準備がはじまりました。

今回のマラソンでは最後の5kmはもう何も残っていないほどメンタル的には一番苦しい大会となりましたが、終わってみれば2時間59分49秒。あと11秒で3時間というギリギリのタイムでしたが、なんとかサブ3を達成することができました。

マラソンは自分の身体を42.195km運ぶというシンプルな競技でありながら、世界のトップ選手でも2時間以上は走り続けねばならない過酷なレースです。1kmの積み重ねが結果となってあらわれます。1歯単位の治療から全顎の治療、そして術後の長期にわたる経過観察など、まさに日々の歯科臨床と通じるものがあります。
 体力的にはサブ3の継続は困難ですが、臨床では夢であってはいけません。現実として達成し続けられるよう精進していきたいと思っています。

|

2018年10月24日

AED

02
これまで使用したAEDが使用期限を迎え、新しいAEDに切り替えました。できれば活躍する事態になってほしくないですが、いざという時は命を助ける重要な機器です。またAEDがあってもしっかり使えないと意味がありません。
今回AEDの切り替えに合わせて救急蘇生の訓練を行い、日本救急医療財団のAEDマップにも登録しました。近隣では東邦銀行内郷支店、綴保育所にも設置しているようです。必要な事態になった際は貸し出しますので、ご活用ください。

|

2018年10月22日

東北大学歯学部卒後研修会

01_2
週末は母校の卒後研修会があり、これまで勉強会でお世話になっていた大先輩の下地先生と「歯の保存力を高める」というテーマで講演させていただきました。自分が卒業後このような場でお話する機会があるとは思っていませんでしたので、人生は何が起こるか分からないものですね。
私にとってのターニングポイントは火曜会という歴史ある歯科臨床の勉強会との出会いにあります。下地先生からは歯にとって重要な組織である歯根膜(歯の根の表面にある組織)の優れた機能を活かす臨床を学びました。
歯の移植はその代表例です。今回は自分が演者としての機会をいただきましたので、特に若い歯科医師の先生方に「歯の保存に全力を尽くし、それを活かす」臨床についてお話ししました。
今回企画、運営された平河内実行委員長をはじめとする卒後研修会実行委員の先生方、大変お世話になりありがとうございました。

|

«マイクロスコープ