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先月の日経新聞の「私の履歴書」に元五輪マラソン銀メダリスト・君原健二選手の記事が連載されてました。幼少時代から、銀メダリストになるまでの経緯や、現在の活動など毎日興味を引く内容でしたが、その中でもこのタイトルに目を引いてしまいました。私たちの仕事は治療やその後のメインテナンスにおいても「観察」という言葉は欠かせませんし、その必要性を痛感しています。どの分野においても観察することの大切さを先輩や指導者から学び取り、それを結果に結びつけているということを感じました。
2012年9月 2日 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet