歯科関係

2017年11月16日

診療に関するお知らせ

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院長が顔面神経麻痺を発症し本日より1週間ほど急遽入院することになりました。
この期間の歯科衛生士によるメインテナンス以外の治療は休診とさせていただきます。
予約をされていた患者さんには順次振替診療のご案内をしております。緊急を要する治療が必要な際は、他院を紹介させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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2017年9月27日

院内研修会

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火曜日の午後は歯科メーカー「松風」の方々にお越しいただき、スイスEMS社「エアフローマスターピエゾン」の院内セミナーを行いました。以前全国のスタディーグループにより開催された「臨床歯科を語る会」で、この器機による歯周病治療が紹介されていましたが、歯周治療には特別な器機は必要ないと考えており、当時はあまり興味を持ちませんでした。しかし今回このような機会があり、私自身被験者となって除石やPMTCを受けてみると、これまでの超音波スケーラーや歯面清掃装置とかなり印象が変わりました。道具に頼りすぎるのは問題ですが、歯科衛生士が使う器機としての有用性を感じました。今後導入を検討したいと思います。

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2017年9月24日

歯科助手認定講習会

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6月から開催された福島県歯科医師会主催の歯科助手認定講習会が無事終了しました。最終日は100問に及ぶ試験を行いましたが、問題の中には歯科医師からみても難しい問題が・・
自分が担当した歯周治療に関する解答率が気になりましたが、皆さんしっかり解答できていたようです。この講習会で学んだことをそれぞれの現場で生かしてほしいと思います。そしてできる限り長い期間、歯科医療に携わって欲しいと願っています。受講生の皆さん大変お疲れさまでした。また各講師の先生方もご指導ありがとうございました。

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2017年9月20日

臨床基本ゼミ

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9月17,18の連休は所属する勉強会主催の「臨床基本ゼミ」が行われ、2日目は「咬合崩壊症例の補綴」についての講義を担当させていただきました。
第4回目となるこの回は、初日に欠損歯列の見方と処置方針から始まり、2日目は欠損の進行段階に応じた実際の治療例などを受講生の先生方と一緒に考えていく流れで、大変責任あるパートです。
2日目の早朝、皇居2週を絡めた12kmのランニングで目を冷まし、講義に臨みました。マラソンではペースを維持して走りきることが大切ですが、3時間の講義前半は、前日からの講師の先生方に作っていただいた流れから外れてしまうと同時にペースを乱した講義となってしまいました。人に何かを伝えることやプレゼンの難しさを痛感しました。来年またチャンスがあればこの反省を生かせるようにしたいと思います。

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2017年8月27日

拡大鏡

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小指の爪よりも小さい歯を扱う歯科治療では裸眼だけでは難しい場面もあり、拡大鏡やマイクロスコープ等を使用して治療を行う歯科医師が多くなっています。拡大鏡には頭からかぶるタイプや、メガネやゴーグルに装着したフリップアップタイプや埋め込み式(TTL) タイプなど、たくさんの種類のものが各メーカーから販売されています。これまで購入したり、貸し出し品を使用したりと色々と試してきましたが、一日中装着できるようなしっくりくるものはありませんでした。
今回おススメの拡大鏡を紹介していただいたので、もし合わなかったらお蔵入りの不安もありましたが、メガネに度が入った埋め込み式の拡大鏡を購入することにしました。オーダーメイドで海外製なので2ヶ月強待ちましたが、装着してみると軽さと使い心地は申し分なく、1日装着しても疲れを感じさせません。目線の切り替えだけで拡大した景色に切り替わるのはありがたいですね。 
来院する子供たちからは「先生、目に何か着けてる! ちょっとこわい。」との声が。子供たちからはあまり評判はよくないようですが、先生自身は変わっていませんのでご安心を。
ただ診療中は着けっぱなしですので、トイレの際には少し工夫が必要なのが難点です(笑)。

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2017年7月31日

歯科材料&歯科技工研修会

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福島県歯科医師会が主催する歯科助手認定講習会で、歯科材料と歯科技工についての研修会を行いました。むし歯を取り除いた部分を直接充填する詰め物や、金属の詰め物などを装着する際に使用するセメントなど、歯科で取り扱う材料は多岐にわたり、たくさんの種類があります。
今回は歯科材料を取り扱う(株)トクヤマデンタルの方にご協力いただき、歯科材料の特徴や取り扱い方の講義とセメントや印象材(歯型を採る材料)の練り方の実習を行いました。
また歯科技工士会の先生方からは、歯型を採った印象材に流す石膏の取り扱い方の講義と練和の実習がありました。技工士の方にとっては患者さんのお口の中が再現された石膏模型が「命」です。技工士さんに正確な模型が届けられるよう、そして口腔内に適合のよい技工物を製作できるよう、見えない部分に手間をかける手仕事が大切になってきます。
本日は歯科助手の皆さんにとって普段見慣れている技工物が多くのステップを経て完成することや、一つ一つの作業に細かい気配りが必要であることを体感された1日になったようです。

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2017年7月20日

歯科衛生士臨床実習引き継ぎ会

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当院が受け持っている福島医療専門学校歯科衛生士科(郡山市)の臨床実習引き継ぎ会に出席してきました。3期に渡る臨床実習が1つの繋がりのあるものにしようとの提案で始まった会ですが、今回から臨床実習で学生さんとより関わりの深い歯科衛生士の方々にも出席していただき、専門学校の先生方を交えて、実習引き継ぎ等の意見交換を行いました。
当院の鈴木衛生士からは、実習内容や理解度の共有化とスムーズな引き継ぎへの取り組みについて報告させていただきました。
単に書類上の引き継ぎだけでなく、歯科医師、歯科衛生士、教員が直接会ってこの会を継続していくことは将来、この地域医療を担って行く学生さん達のためにも必要な活動であると思っています。
これからの歯科医療において、歯科衛生士の役割はますます高まってきます。普段の臨床も大切ですが、長期視点に立って地域での患者さんの口腔内の健康を守っていく人材をサポートしていけるよう、医療機関どうしで連携していきたいと思います。

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2017年7月10日

臨床歯科を語る会

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毎年この時期に開催されている臨床歯科を語る会に出席してきました。
今年は分科会と全体会両方で発表があり、より緊張感をもっての参加となりました。全体会ではオープンケースプレと題し、参加したスタディーグループの中から3つのグループが普段行われている例会を再現し、それぞれの勉強会での軸となる考え方やディスカッションについて参加者に体感していただく企画です。今回、所属している火曜会を代表して私が発表させていただくことになり、重責に緊張しましたが、ディスカッションでは会場の先生方から様々な意見を頂戴し、自分の歯科臨床を振り返るよい機会になりました。

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2017年6月29日

むし歯予防教室

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今年も校医を務めている内町小学校で、1年生を対象にしたむし歯予防教室の授業に行ってきました。
例年のように磨けていない部分が分かるよう赤染めして一人一人の口腔内写真を撮っていきます。真っ赤に染まったお口を見て子供たちはビックリ。
歯科衛生士による講話の後、今年は人数が減ったこともあり、例年より時間をかけてブラッシングの練習をすることができました。  
特に第一大臼歯といわれる大人の奥歯はまだ完全に生えておらず、磨き残しが多い場所です。これからずっと活躍してもらわなければならない大切な歯ですので、自分でしっかり磨けるようにしていきましょう。
また子供たちだけでは解決できない問題もありますから、砂糖を含む飲み物や間食など、家族全員でむし歯を予防する取り組みも必要です。来年の歯科検診ではむし歯ゼロになっていることを楽しみにしています。 

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2017年6月25日

2017日本臨床歯周病学会

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大阪で行われた日本臨床歯周病学会に出席してきました。今年は「歯周病患者におけるインプラント治療」と題し様々なセッションが行われました。中でもドイツHeinrich Heine大学のSchwarz先生による講演はインプラント周囲炎(インプラントが歯周病のようになってしまった状態)へのマネジメントに関するもので、とても興味深い内容でした。講演以外では会員によるポスター発表があり、同じ勉強会に所属する若手の先生方が発表や座長に活躍され、中でも江尻健一郎先生は優秀賞を受賞されるなど、大変刺激を受けた学会となりました。

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